カヤックゲーム_No.8(12.05.12/伊豆)

ベイトが戻ってきた。
魚探を覗き込むと、表層から中層までド派手に反応している。
捕食者に追われている訳ではないが
ベイトの気配があるだけで有難い。

タックルボックスに目を向けるとインチクと鯛ラバ、
それにテンヤとメタルジグが入っている。
この状況で最適なものは?
一瞬悩んだがベイトに取り付いた真鯛は
メタルジグにも良い反応を示すため
ここでは正攻法で行くことにした。

既に反応のど真ん中。
ベイトを散らさぬように静かにジグを投入し
ボトムから反応の下限までをスローに誘っていると

53センチ。
フォール中に食ってきた。

ようやく駿河湾も開幕。
シイラ、青物シーズンも近い。



カヤックゲーム_No.7(12.04.29/伊豆)

今回もテンヤ一本で勝負。

前回同様巻き重視で誘っていると
ベイト反応のど真ん中で食ってきた。

やけに引くなーと思っていると

75ヒラ。
意外性もまたこの釣りの魅力だ。



カヤックゲーム_No.6(12.04.08/伊豆)

昨シーズンから始めたひとつテンヤだが
手持ちのテンヤロッドは8フィート近くあるため
ラインが穂先に絡みついたときなどを考えて
カヤックフィッシングでは使用せずにいる。
代わりに使用している6フィートのシーバスロッドは感度の点で劣るため
これまで餌ばかり取られてきた。
そんな訳で最近は少しでも当たりが出やすいように
巻き重視で誘っている。

今回もまた着底と同時に巻き始めていると

55cm。
10メートルばかり巻いたところで食ってきた。

巻きのスピード、合わせのタイミングなど詰める点もあるが
広範囲にタナを探れる点とエサ取りに強い点が気に入っている。



新年のご挨拶

2012年になりました。
思えば前身のサイトを立ち上げたのが2002年。
それからデザインの変更やらURLの引っ越しやらを経て
10年続けることができました。
何事にも飽きっぽい性格の自分にはほとんど奇跡です。

さて年末年始は福岡へ帰っていました。
ターポン積んで片道1200キロを走破したものの
生憎の天気で一度も浮けず。
代わりにMCワークスのカタログやら
SALT WORLDやらを見て終了・・・。
無念。


最後になりましたが
本年も当サイトをよろしくお願いします。



サーベリング_No.5(11.11.27/伊豆)

紅葉も終盤を迎え、朝方は随分と冷え込むようになった。
特にサーベルは夜半からマズメまでが勝負となるため
何ともしんどい時期だ。
こんな時期の単独釣行はあっと言う間に心が折れるため
磯釣り仲間を誘って行ってきた。
必ず釣らせたると豪語して。

で、結果はと言うと・・・

なんとか1本獲って頂きました。

もともとフッキングし難いこの釣りだが
今回はいつも以上に食いが浅く
甘噛みするようなバイトばかりだった。

ボロボロになったワームを見ながら
ミノーの方が良かったかもと少し反省。



エギング_No.25(11.11.13/生月)

筑波から生月までの行程は在来線を乗り継いで羽田へ行きそこから空路福岡へ。
さらに3時間ほど陸路を走ればようやく生月入りとなる。
ざっと7時間の行程。
時間だけなら沖縄のほうが近いくらいだ。
実際のところ週末の羽田では
沖縄行きの便へ乗り込むアングラー達を良く見かける。
週末を国内で過ごす最上の方法を知ってる連中だ。
もし生月に自由に寝泊りできる宿とハンマー、それに皿うどんがなければ
自分もまた沖縄通いの一人だったのかもしれない。
そんなことを考えながら福岡行きの便に乗り込む訳だが
必ずしも良い思いができるとは限らない。
特にオフショアは海況に左右され易く、例え生月入りしたとしても
沖へ行けないことがままある。

今回がまさにそうで、あいにくの海況に週末を通じて沖に出ることはできなかった。
代わりに叩いた近場の漁礁では1バイトと1チェイスだけ。
無念にもノーフィッシュで終了となった。

それはそれで残念なことだが、それもまた釣りの魅力の一つとして
前向きに捉えるようにしている。

と言えるほど大人ではないので風裏エギング。
烏賊は裏切りませんね。




バサートカスタムハンドル購入。

ブリーデンやMCワークスはいくつか持ってましたけどね。
バサートは初めて購入しました。

カーボン素材の曲線美。
精緻な工業製品といった感じで所有欲を満たしてくれます。

早速セルテハイパーに装着。
う〜ん。かっこいい。

ついでに試し釣りも済ませてきました。

今回は50弱の入れ食い。
朝マズメは特に活性高く、ずっとバシャバヤやってました。
ナブラはド派手ですけどね。
サイズが伴いません。



カヤックゲーム_No.5(11.10.29/伊豆)

入れ替わり立ち代わり遊漁船が現れるポイント。
そういう場所は大抵の場合、漁礁や沈み瀬と言った地形的な変化が生まれている。
変化があると言うことは当然ベイトが付き易く、それらを捕食する青物の回遊も期待できるわけで
今回はそんな遊漁船が現れるポイントを攻めてみた。

ところが実際ポイントに入ると確かに変化はあるものの魚探の反応はイマイチ。
青物の雰囲気にも乏しく何故ここに遊漁船が集結するの???と言った感じ。

で、謎が解けたのは正午前。
後から現れた遊漁船が近くに止まったので目を凝らしてみると
激しくロッドをシェイクする釣り人たち。

カワハギポイントだったのね(^^;;

あいにくカワハギ仕掛けは持ってないのでとっとと退散。
それでも何とか2キロUPを仕留めました。


ま〜ね、こんな日もあります。



サーベリング_No.4(11.10.23/伊豆)

雨が止んだのが夜明け直前ですかね。
それまでは結構な本降りで車内待機でした。
否応なしのマズメ勝負でしたが
貴重な時合いをミスバイトやら足元ポロリやらで使い切り
激しくイマイチな釣果でした。



ヒラマサ_No.11(11.10.09/生月)

釣りには3つの間があると思っている。
誘いの間、食わせの間、合わせの間だ。
良く”渾身のステイ”、”ジャーク後のフォール”と言った言葉を耳にするが
これらは食わせの間を指している。
合わせの間については今更説明の必要もないだろう。
では誘いの間は?
ヒラマサでのそれはトップゲームでの誘い出しであったり
フェイクジャークに代表されるヒラマサジギング特有のアクションだったりする。
特にジギングでヒラマサを狙う場合、左右への切れのあるダートに反応するヒラマサと
直線的な動きに反応するヤズを釣り分けるためには、
この誘いの演出がことのほか重要となる。

とここまでは理解できているのだが実践できるかとなると話は別。

3連休を利用した生月釣行。
久々のホームで気合が入っていたものの
時折食ってくるのはでっぷりと肥えたヤズばかりで
シャクレどもシャクレどもヒラスの顔は拝めなかった。
例年、この時期はヒラスの接岸前とあって個体数は少ないが
直近の遊漁船はヒラスを揚げていたため言い訳もできず。
明らかにアクションの問題。
完敗です。

とは言え80センチを超えるヤズの引き味と食味を堪能し、
十分満足できました。



サーベリング_No.3(11.09.16/伊豆)

夜陰に乗じてシャローへ差し込むサーベルの間合いは
意外なほどアングラーに近く、常夜灯下であれば
そのチェイスはおろか時にはバイトの瞬間をも目視することができる。

そして今回もまた全てのバイトが竿2〜3本の至近距離に集中した。

基本的にパワーシャッドのただ巻きで食ってくるので
小難しい理屈や特別な腕は必要ないが
代わりに重要なのはとにかく時合いを逃さないこと。
一晩のうちほんの数回、食いがたつ瞬間があるので
その一瞬のためにキャストを続ける忍耐力が必要だ。
またフッキングし難いこの釣りではミスバイトやすっぽ抜けは当たり前。
その中で釣果を伸ばすには如何に掛かりの良いシステムを組めるかにかかっている。

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