カヤックゲーム_No.13(14.04.24/三浦)

釣って半人前、釣らせて一人前。
知人の船長が良く使う言葉だ。

船宿も釣り人も自分で釣るのは当たり前。
経験の浅いビギナーに釣らせることができて
ようやく一人前と言う意味だが
この釣らせるというのはめっぽう難しい。

ある週末、あるポイントで爆釣したため
翌週友人を連れて来たら今度はボウズ。
と言った経験は釣り人なら誰もが経験しているだろう。

これには様々な原因が考えられるが
くだんの船長によればその1つに時間軸がある。
GPSや魚探があれば狙いのポイントに行くことはできる。
つまり地図上のx軸、y軸を合わせることは比較的簡単にできる。
陸っぱりなら釣り場マップとカーナビがあれば事足りるだろう。
それでも釣れない理由は時間軸があっていないためだ。
ここで言う時間軸とは朝・夕マズメだけでなく
潮周りや水温、透明度やベイトの種類など
様々な要因で瞬間的に活性が上がる時合いのことだ。

そしてこの時間軸を複数のポイントで合わせようとするならば
釣りの”組み立て”が重要だ。

これと同じことが幸漁丸のHPにも書かれている。
以下がその抜粋だ。
「ヒラマサのように根につきやすい魚を釣るためには
漫然と流すのではなく魚が付きやすい形状と潮を把握して
実績のあるポイントを一日の中で組み合わせを
組み立ててゆく必要がある」
とのことだ。

この”組み立て”が移動距離や速度が限られる
カヤックフィッシングでは特に重要と考えている。

などと言いながら今回、その”組み立て”の部分を
こちらの船宿に丸投げすることにした。
kayak55のホエール氏だ。

と言うのもここで浮くのは今回が初めて。
水深もポイントもさっぱり分からないため
色々と教えてもらう作戦だ。

とは言えラン&ラン&ガンスタイルで移動する彼に
ついて行のは本当に大変だった。

・・・が、その分見返りもあって

渋い状況の中、1本獲ることができた。

普段の自分ならこんなに移動することはないので
まさに獲らせてもらった1本だ。

当然彼も

マハタをゲットしていた。

実はこの日の潮周りは長潮。
出艇時間も11時からと普段なら
諦めムード漂う状況にも関わらず
しかも初めてのフィールドで獲ることができたのは
ひとえに彼の組み立ての妙だと思っている。


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