フラットフィッシュ_No.2(10.06.24/生月)

梅雨シーズンまっただ中。
連日の長雨で釣りにも行けず、うんざり気味の日々。
発狂しそうな程の釣り欲を、忍耐と釣り番組で抑えていた。

そんな折、日課となっている海況チェックを行うと、明日は久しぶりに釣り日和ではないか。
私事だが、来月いっぱいで首都圏移動が決まっている。
ひょっとしたらマゴチゲームは最後かもしれない。
であれば、ひと目で良いからマゴチの顔を見ておきたい。
少し悩んだが、有給をとることにした。


夜明け前。
北側の漁港から開始するが、ヒットするのはエソばかり。
なかなか本命に出会えないまま、気が付けば夜も明けていた。
いくつ目の漁港だろうか。
これまでのポイントと違い、左手前から沖へ払い出す程よい流れができている。
ボトムも砂地で根掛かりを気にしなくて良い。
潮上側にキャストし、しっかりとボトムをとる。
潮流に押されたワームが、潮下側へ行こうとテンションをかけてくるのが分かる。
マゴチのレンジを外さないようにさびいては着底。さびいては着底の基本動作を繰り返す。
ガツガツっ
当たった!
が、早合わせは禁物。
じっくりとワームを咥えこむを待つ。

10秒・・・。

20秒・・・。

まだ当たっている。
が、咥えこんではいない。
フッキングに備え、テンションを張り気味にしたその瞬間、
ぐーんと穂先が絞り込まれた。
つかさずするどい合わせを1発。
さらにもう1発追い合わせを入れ、一気に海底から引きはがす。
異変に気付いた捕食者が、針を外そうと頭をふるが、厚く堅い皮を貫通したフックはそう易々とは外れない。
明らかにエソとは異質な、上品な引きを楽しんでランディング。

ヒットルアーはパワーシャッド+静ヘッド12グラム。
サイズは60弱といったところ。

ひと目だけと言いつつ家を出たが、欲が出てきた。
さらにもう1本とばかり、細かくボトムバンピングを繰り返すと、
向こう合わせ気味にヒット。
テトラの際ぎりぎり。
ラインブレイクが怖いので、追い合わせを入れた後、強引に巻き上げてタモ入れ。

サイズは先ほどと同サイズ。
今回もしっかりフックが貫通していた。
これではマゴチに勝ち目はない。


平日にも関わらず、入れ代わり立ち代わりエギンガーやらルアーマンやらが現れる。
彼らと情報を交換しつつ竿を振るが、後が続かない。
程なくして午前の部は終了した。


皿うどんタイム後、この日最後のポイントへ。
前から試してみたかったスイミングタイプのジグヘッドを装着してみると、ファーストバイトでフッキング成功。
やはりトリプルフック×2は効果絶大。

型も60超えのナイスサイズ。
この1本で十分満足したので納竿にした。


ゲーム性重視ならシンプルなジグヘッド。
釣果重視ならトリプルフック。
どちらをチョイスするかはアングラー次第。




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